※以下の本は、新着図書です。
　・『科学者の創造性 : 雑誌「自然」より 』 湯川秀樹（中央公論新社）
　・『「未知」という選択 世界のレオ創造の軌跡』 江崎玲於奈（神奈川新聞社）
　・『ニュートリノの夢』小柴昌俊 （岩波書店）
　・『早すぎた男 南部陽一郎物語 時代は彼に追いついたか）』 中嶋彰（講談社）
　・『宇宙はなぜ物質でできているのか 素粒子の謎とＫＥＫの挑戦』小林誠 集英社）
　・『評伝赤崎勇その源流 議を言うな 噓をつくな 弱いものをいじめるな』 枚田繁 （南方新社）
　・『次世代半導体素材ＧａＮの挑戦 ２２世紀の世界を先導する日本の科学技術』天野浩 （講談社）
　・『地球温暖化はなぜ起こるのか : 気候モデルで探る過去・現在・未来の地球 』 真鍋淑郎, アンソニー・J・ブロッコリー （講談社）

※以下の本は、新着図書です。
　・『福井謙一教授の常識を覆す思考法 : 紙と鉛筆と計算機でノーベル賞』 岡崎稔（日刊工業新聞社）
　・『自然に学ぶ 』 白川英樹 （法藏館）
　・『実験でわかる電気をとおすプラスチックのひみつ』 白川英樹, 廣木一亮（コロナ社）
　・『「ロウソクの科学」が教えてくれること 炎の輝きから科学の真髄に迫る、名講演と実験を図説で』 尾嶋好美 編訳（SBクリエイティブ）
　・『研究はみずみずしく : ノーベル化学賞の言葉』 野依良治（名古屋大学出版会）
　・『夢を持ち続けよう！ ノーベル賞根岸英一のメッセージ』根岸英一 （共同通信社）
　・『トコトンやさしいクロスカップリング反応の本 』山本靖典, 江口久雄, 宮崎高則 （日刊工業新聞社）
　・『吉野彰特別授業ロウソクの科学』 吉野彰（NHK出版）

※以下の本は、新着図書です。
　・『精神と物質 : 分子生物学はどこまで生命の謎を解けるか』 立花隆, 利根川進（文藝春秋）
　・『ブックウィング = Book with Wings : 山中伸弥とiPS細胞 』 ふじもとみさと 文 ; 黒須高嶺 絵（文研出版）
　・『イベルメクチン : 新型コロナ治療の救世主になり得るのか』大村智 （河出書房新社）
　・『大村智ものがたり : 苦しい道こそ楽しい人生』 馬場錬成（毎日新聞出版）
　・『未来の科学者たちへ』 大隅良典, 永田和宏 （柏書房）
　・『僕たちが何者でもなかった頃の話をしよう　続』 大隅 良典, 永田 和宏 他（文藝春秋）
　・『幸福感に関する生物学的随想』本庶佑 （祥伝社）
　・『京都大とノーベル賞: 本庶佑と伝説の研究室』広瀬一隆 （河出書房新社）