実際に留学を体験した生徒を直撃!
体験談を語ってもらいました。

先生推薦!
  • 学年主任
  • Ⅰ類コース生徒
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本校では、毎年4月にグローバル説明会を開催して海外研修、留学、海外進学、講座(各種イベント)の説明を行っています。査定会を通れば、単位を認める形でアメリカやオーストラリア・ニュージーランド・カナダなどへ留学が可能です。今生徒たちを見ていると、海外への中期留学を選択する子も増えてきているように感じます。今回は、実際に中期留学を体験した生徒に実体験を語ってもらおうと思います。

私はアメリカに親戚が住んでいることもあり、中学生の時から大学生になったら留学に行きたいと考えていました。高校入学時に追手門に留学制度があることを知り説明会に参加して、せっかくなら早い方が良いかなと思うようになり、高校で留学することに決めました。

高校1年生の3学期に、アメリカに3ヶ月間行ってきたんだよね。中期留学を選択したのは、どんな理由ですか?

はい、そうですね。学校側からは、単位認定制度により休学せずに留学できる制度の利点について説明がありましたし、最長1年未満の留学が可能と教えてもらいました。留学期間に関しては家族とも話し合い、受験への影響を考慮して高校1年の時に3ヶ月行くことを選択しました。

留学の1番の目的は何でしたか?

1番は、やっぱり英語を話せるようになりたいなって。英語力を上げることが目標でした。元々英語は得意だったんですけど、自信を持って話せないことが課題でした。相手の話している内容はわかるし、英文も読めるのでリスニングやリーディングには自信があるのですが、スピーキングに関しては思っていることが言葉としてすぐに出てこないというか。日常会話は以前からできていましたが、もっとスムーズにナチュラルに話したいと思っていました。

それに、幼少期から8年ほどポルトガルに住んでいたので、その経験も活かして将来は国際的な仕事に就きたいと思っています。だから、自信を持って話せるようになることは私にとって重要でした。

実際に行ってみて、留学生活はどうでしたか?最初のホームステイ先でちょっと苦労があったとか…。

実はそうでした。最初のホームステイ先では、食事などを含めた生活環境が整っていなかったり、ホストファミリーが英語以外の言語で会話をしていて話が理解できなかったりということがありました。親や先生、エージェントに相談をしたところ、ホームステイ先を変えてもらえることになりました。

変更後のホームステイ先は天国のような生活でした。本当の家族のように扱ってもらえて今でも毎日連絡をとっています。カリフォルニアのアナハイムというディズニーランドがあるところに留学をしたのでディズニーにも数回行く機会がありました。アメリカでは免許を持っている高校生が多いので放課後は友達と出かけたり、ホストファミリーと外食をして美味しいものをいっぱい食べたりして、あっという間の3ヶ月間でした。先週着いたばっかりって気持ちなのに、気づいたらもう留学期間が終わってしまうという感じでした。

でも、授業のこととか勉強の面も考えると、やっぱり3ヶ月という期間がベストだったのかなと思います。現地ですごく仲良くなった子が夏休みに2週間ほど遊びに来てくれて日本国内を案内しました。

大変なこともあったけれど、結果的にはすごく良い経験になったようで何よりです。留学経験は今後どのように活かせそうですか?‎

帰国して、まず本当にすごく話せるようになったと実感しています。現地に着いた当初からコミュニケーションには困らなかったんですけど、日常的に英語を聞いている環境が後押しになって自然と言葉が出るようになり、自分でも気づかない内にスピーキング力も上がっていたのだと思います。語学面では、英検のスピーキングスコアが100点上がるなど大きな成果がありました。

教師陣は最近の生徒の国際的な意欲の高さに驚いています。もちろん、嬉しい驚きですね。学校としてビザ手続きや予防接種などの準備面でのサポートや単位認定制度を活用した留学サポートは今後も継続して力を入れていきたいです。

留学経験者として、これから留学を検討している人へアドバイスはありますか?

大きい決断で迷うこともあると思うけど、迷うくらいなら行くほうがいいと私は思っています。国際学部に興味がある、国際的な仕事に就きたい人などには、強くお勧めします。

あと、自分から進んで話しかけること!実は留学中に一番大切なことかもしれません。積極的にコミュニケーションを取ることが重要だと感じました。現地では話しかけて無視されるということは絶対にないので、自分からどんどん話しかけて色々な人と交流して遊びに行って英語力を伸ばすべきです。

これは実務的なことですが、渡航先によっては予防接種をたくさん打つ必要があり、接種の間隔をあけないといけないので、私と同じ時期に留学を考えている場合、準備は遅くても夏休み明けには始めた方が良いです。

事前思考、事前準備を丁寧に!そして、何といっても保護者に感謝!これが大事ですね。今回の経験から得たものを後輩たちにも伝えてもらえる機会をつくって、是非、積極的に発信をしてもらいたいです。

今日はありがとうございました。