『先生の学校』学長 三原菜央

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INTERVIEW

2021.07.16UP

先生を起点に教育をアップデート。大切なのは想像と創造の繰り返し。(前編)

PROFILE

三原菜央

『先生の学校』学長

1984年岐阜県出身。大学卒業後、8年間専門学校・大学の教員をしながら学校広報に携わる。
その後ベンチャー企業を経て、株式会社リクルートライフスタイルにて広報PRや企画職に従事。
「先生と子ども、両者の人生を豊かにする」ことをミッションに掲げる『先生の学校』を、2016年9月に立ち上げる。
2020年3月にボーダレス・ジャパンに参画し、株式会社スマイルバトンを創業。

INTERVIEWER

牛込紘太

探究科 Curator

Theme1

意志ある人を支え、背中を押す。
“つくる人”を増やすために。

僕たちの出会いは、三原さん(以下:ナオさん)が運営している『先生の学校』というポータルサイトで「クリエイター募集」を行っていて、それに僕が応募したのがきっかけでしたよね?

そうですね。2020年の7月に『先生の学校』を事業化して、WEBサイトを運営したり、雑誌をつくったりする中で、「わたし一人じゃ、絶対に無理!」ってなって(笑)。参加・協力してくれる仲間を募集しました。あの時、70名近い応募があって、最終的に15名に絞ったんですけど、牛込先生(以下:ウシさん)は断トツでマジメな印象でしたね。

ありがとうございます(笑)。当時の僕は『先生の学校』のSNSをフォローしていて、すると「受けたい!」「興味がある!」と思える講座の情報がどんどん入ってくるんですよね。その相性の良さに「これは何かあるな」と思っていた時に、クリエイター募集を見たので、すぐに応募を決心しました。そもそもナオさんは、どういった思いで『先生の学校』を立ち上げたんですか?

私自身、大学を卒業してから8年間にわたって、先生として現場で働いてきました。その中で「この仕事って、本当に素晴らしいな」という実感を得ます。もちろん最近は働き方の問題などで先生という職業に対するネガティブな声も聞かれるようになっていますが、それ以上にかけがえない宝物が手に入る職業だとも思っていました。でもその一方で「ちょっとマズいな」って思うこともあって。

マズい?

そうなんです。というのも私が先生として働く中で、学校っていう存在が社会とかけ離れたところに位置しているという意識が芽生え始めて。そこで一般社会で自分が通用するかを試したいという気持ちが生まれ、先生をやめて企業に就職をしたんです。するとやはり学校で学べるチカラと、社会で求められるチカラが乖離しているように感じる場面が多々ありました。まずはそういう問題ですよね。

学校と社会の乖離ですね。確かにそれはよく問題として挙げられる部分です。

あと学校の先生たちは、本当に頑張っているし、みんな生徒のことが大好きで、生徒たちのためにできることを一生懸命やっています。その「生徒のために」という思いが強いがゆえに、仮に間違ったベクトルに走っていってしまうと、よい結果を生み出さないこともあるんじゃないかなと思って。そこで先生たちの思考のアップデートや、自己変革を支えることができる学び場をつくりたいと思ったのが『先生の学校』をスタートさせたきっかけですね。

これまでに僕が参加したクリエイターの会議でも、「なんとか先生たちの手助けをしたい」、「そして学校と社会の橋渡しをしたい」という思いを聞かせてもらいました。でも実はもっと大きな目標もあるんですよね?

はい。私が人生をかけてやりたいと思っているのは「つくる人を支えて、増やす」ということ。『先生の学校』はその手段のひとつでしかありません。というのも、今って自分でつくるよりも誰かがつくったものを買ったり、利用したりすることの方が圧倒的に多くなっています。その結果、例えばアマゾンの本のレビューで簡単に著者をジャッジしたり、SNSで誹謗中傷したりする人も増えていますよね。でもつくる側にまわってみると、つくるって本当に大変なんですよね。それは例えばWEBサイトでもそうだし、ひとつの椅子やテーブルでも同じ。「つくるってこんなに大変なんだ」ってことが分かった時に、他人へのリスペクトがうまれるし、世界に対して優しくなれた自分がいたんです。

「つくる人を増やす」ことを目的に『先生の学校』を運営する三原さん(ナオさん)。

牛込先生(ウシさん)は2021年3月から探究科にジョインしたニューカマーです。

『先生の学校』が提供するサービスを分かりやすく図示したもの。画像はサイトよりお借りしました。

じゃあ最終的には“つくる人”を増やしたいってことですか?

そうですね。ただ、増やすのも大事なんですけど、それだけを目的にするのではなくて、つくるに至るまでの心理的プロセスがあると思うので、それを支えるコミュニティをつくるのも必要だと感じています。だから『先生の学校』に対しても、やる気や意志のある人の背中を押せるようなことがしたいなっていう思いがありますね。

つまり直接的に生徒に対して何かを提供するのではなくて、広がりも見越して、まずは先生に提供することで、より多くの生徒に還元できるっていう構図をイメージしているんですよね。

そうですね。1人の先生の先には30〜40の生徒がいるので、先生を起点として教育をアップデートするのが大事だと思いました。そして何より子どもたちにとって、目の前に立つ先生の影響力や存在感って半端じゃないんですよね。それは自分が先生をしていた時も思っていたし、自分が生徒だった時もそう感じていました。だから生徒たちにアプローチするサービスを構築するよりも、対象を先生に絞った方がいいという判断に至りました。それに子どもたちに向けたサービスをつくるプレーヤーはけっこう多いんです。だから役割分担ですよね。「私は先生に対してアプローチする。他の人たちは生徒に対してお願いします」みたいな。

そうなんです。確かに先生に向けられたサービスって少ないんですよね。

その理由としては、ビジネスとして成立させるのが難しいっていう問題が正直あると思います。でも少ないからこそ私はやりがいを感じていますね。

僕も1人の先生として、『先生の学校』のようにセミナーや講座が充実しているのはとてもありがたいですよね。っていうのも、実際に学校に来てもらって、セミナーなどのプログラムをやってもらうのって、いろいろ手続きとかも大変で。そんな中で、会員になればアーカイブ映像もたくさん見られるし、いつでも自分をアップデートできるっていうか。それがすごい面白いと思って。

つくるって大変だと分かった時に
他人へのリスペクトがうまれるし
世界に対して優しくなれた。

Theme2

「想像」と「創造」の繰り返し。
それが自分なりの言語化と定義づけ。

ナオさんはWEBサイト『先生の学校』だけではなくて、年に3回刊行される雑誌『HOPE』の編集・発行も行っています。編集する上での方針などはありますか?

『先生の学校』に参加してくれたことで、何かしらの刺激を受け、それをそれぞれの学校現場によりよい形で還元してくれている先生たちがたくさんいるんですね。なのでまずは現場の先生たちの声を聞くということを大切にしています。それと同時に、先生たちの声を“聞きすぎない”ということも意識していて。やはり学校にいる先生たちより私たちの方が社会に近い場所にいるので、先生の声を拾うだけではなくて、先生に対して「ここは把握しておくべき」というトピックスを発信していくことにもチカラを入れています。

なるほど。教育現場から遠すぎず、でも近すぎないトピックスやテーマですね。

そうなんです。だから今の先生たちが関心を抱くテーマとして挙がりやすい『ICT』や『探究』といった切り口もいいんですが、それとはちょっと違う文脈も大切にしています。あともう一つ、「有名じゃない先生を取り上げたい」っていうのもありますね。発掘というか。そこも役割分担ですよね。すでに有名な先生は他の大手メディアが取り上げてくれます。そうではなくて、まだ世間的に知られていなくても、素敵な取り組みをされている先生方に、きちんとスポットをあてたいと思って。そういう先生と出会うためにも、『先生の学校』の会員の皆さんからの声を大切にしています。

そういう観点で人選をする中で、実際に反響はありましたか?

はい。たとえば静岡聖光学院の72歳の先生を取材させてもらったら、その記事をきっかけに他のメディアからの取材依頼がどんどん舞い込んでいるそうです。そうやって『HOPE』をきっかけとして、先生たちの取り組みが『HOPE』だけでは届き切らない読者に伝わっていくのは本当に嬉しいですね。

ぜひ追手門の先生も取材してください。特に探究科のメンバ−は、みんなすごく面白いんですよ!

はい。それはもうこの『O-DRIVE』を見ていて感じています(笑)

年に3回刊行される雑誌『HOPE』。実は牛込先生も誌面に登場したことがあるとか……。

三原さんが企画や取材、編集までを手掛けることで出来上がる『HOPE』は、教育関係者ならずとも興味を引くオリジナルコンテンツが満載。

その『HOPE』2021年春号では、『探究を探究する』と銘打って、まさに「探究」が特集のテーマとなっていました。

そうなんです。先ほども言ったような『ICT』や『探究』といった話題の言葉って、教育の現場にいる先生たちも分かっているようで分かっていない部分があると思います。もちろんそれは私も同じで。だからこの号をつくるために行った取材を通して、自分の中で『探究』の言語化や定義付けができればいいなと思って。

実際に取材を行って、どうでしたか?

やはりそれぞれの学校やそれぞれの先生ごとに『探究』の捉え方は少しずつ違うことを知ります。違うんだけど本質的な部分や、辿りつく先は同じだっていうことも分かりました。結論として私の中で言語化するとすれば、自分を起点に「想像を創造」する意思表示が探究じゃないかなって。つまり、イマジネーションとクリエーションの繰り返しですね。

なるほど。それはすごく共感できます。やはり何か新しいものがうまれる時、たとえば天動説が一般的だった時代に地動説を唱える時もそうで、まずは自分で想像することが大事だと思って。

そうですよね。実は私に「想像」そして「創造」っていう考え方を与えてくれたのは、ZOZOの創業者である前澤さんなんです。彼はもともと『スタートトゥデイ』という会社を立ち上げて、その名の通り「今日から何かを始めたい人」の背中を押せる会社を目指していたようです。その後『ZOZO』に会社名を変えるんですけど、それは「想像」と「創造」それぞれの「ZO」を組み合わせたネーミングなんですよね。確か4年ほど前に彼のインタビューを読んで「この人、めっちゃ面白いな」と思って。そこから「イマジネーションとクリエーション」が私の中で大切なキーワードのひとつになりました。

『ZOZO』ってそういう由来だったんだ。知らなかった。

その「イマジネーションとクリエーション」と『探究』とが結びついたのは、このHOPEの取材を通してなんですよ。もともと「自分の思い描いたものを形にする」というのが大事だってずっと思っていて。それが今回、『探究』っていう言葉と結びついたはすごいですよね。

自身が大切にしてきた「想像と創造」と「探究」とが結びついたことに驚きを覚えたとのこと。
その「想像と創造」という考え方に、牛込先生も強い共感を示します。

やっぱり言葉で自分の内面を表現することってすごい難しいんですよね。そもそも感情って複雑なもので、単純な言葉では表わせられるものではないから。それを言葉ではないものにしてアウトプット、つまりクリエーションすることで、自分のイマジネーションが可視化できて、自分自身も明確になっていくんじゃないかな。いま追手門の探究の授業でも、そういったプログラムを構築して、生徒たちにやってもらっています。

よく分かります。実は子どもの頃の私も、自分の意見をまったく持てなくて。そもそも小・中・高の12年間、一度も学校を休まなかったんです。いわゆる皆勤賞ですね。そうやって日本の教育にどっぷり浸かって育った人間が、蓋をあけてみると、自分の意見をまったく言えない大人になっていたということ。それが大きく変わったのが、前職のリクルートに勤めた時です。そこでは仕事を進める中で、とにかく「三原はどうしたいの?」って問われるんですね。小さな頃からずっと、言われたことをやるのは得意だったんですけど、自分からうみ出したり、自分の考え方を発信したりすることはやってこなかったので、ぜんぜんできない。だからそこからはずっとトレーニングの連続です。自分が頭に描いたものを「この言葉かな?」「これとこれの組み合わせかな?」と言葉にして伝える訓練を続けて、ようやく自分を表現する言葉を持つことができるようになっていきました。まさに自分がイマジネーションしたものをクリエーションするプロセスです。おそらく追手門の探究の授業でやっているのと同じですよね。

なるほど。じゃあリクルート時代に得たものは大きそうですね。

本当にそのとおりです。リクルートで「イマジネーションとクリエーション」の大切さを知って、それは結果的に自分自身を知るということにもつながりました。また自己選択、自己決定をたくさんやっていくので、自然と自立へと向かうんですよね。だから周りが答えを与えないことで、人は自立へと向かうっていうことを、リクルート時代に知ったような気がします。

イマジネーションと
クリエーションの繰り返しが
自分自身を知ることにつながる。

Theme3

徹底して“答え”は与えない。
生徒から貴重な機会を奪わないために。

『探究』をテーマにした『HOPE』でも「先生、トイレはどこですか?」って聞かれた時の答え方の話がありましたね。あれはすごく興味深かった。

そうですね。その先生は「そこを右に曲がって、その次を左に曲がったところにあるよ」って答えるんじゃなくて「どこにあると思う?」って“問い”を与えるって。それってすごく大事だなと思います。確かにリクルートの上司や先輩は徹底して答えをくれなかったんですね。どんなことでも「三原がやりたいなら、やってみよう」って言ってくれる。そうなると、やってみて自分で答えを探すしかないわけです。でも今日ここに来て、追手門の生徒たちも似たような環境にいると感じましたよ。だからすごく生き生きしていますよね、生徒たちが。

確かに追手門の探究の授業では、できるだけ先生からの解説の時間を削ぎ落としていきます。あとはすべて生徒たちに行動させる。解説や説明をして先生の役割は終わりではなくて、ナオさんがリクルートでそうされていたのと同じように「君はどうしたいの?」「あなたはどう思う?」「じゃあなんでそう思うの?」っていう問いの方に力を入れていて。

それ、間違いないですね。先生って問いだけ投げかければいいんじゃないかなって私も思っています。

僕もこの学校に来るまでは、生徒たちが心配したり、失敗したりしないように、いろんな可能性を考えた上で、「これが最良のパターンだから、この方法でゴールまで行こうね」って導いてしまっていたと思います。でもそれって生徒たちの貴重な機会を奪っていたんですよね。ここでは解説や説明には10分ほどしか使わず、あとは生徒たちにアクティビティをさせて、自分たちの時間として使わせると決めています。はじめはその授業の方法が本当に衝撃的で。

最初に「ベクトルがずれるとマズい」みたいなことを言ったのはそこにも関係していて、やっぱり先生たちってぜんぶ与えようとしちゃうんですよね。本当の意味で自立させるためには、問いだけで充分です。あとは支えてあげること。それが先生たちがやるべきことなんじゃないかな。

確かにそうなんですよね。

これからの時代、たった一つの答えなんてないんだから、一緒に考えようっていうスタンスで取り組めばいいと思います。とはいえ、どうしても一般的な学校、特に公立校は、とても閉鎖的だし、生徒たちの自主性が発揮しづらいところの方が圧倒的に多いんですよね。そんな状況にもがき苦しんだあげく、先生っていう素晴らしい職業を辞めてしまう人もたくさんいます。だから日本各地で先生同士がつながりながら、「こうやって生き生きと働いている先生もいるんだよ」っていうことを伝えたいし、そのコミュニティに入ってもらうことで、ちょっとだけ視座が上がったり希望を持てたりするようなものをつくり出したいんですよね。

現在『先生の学校』が主催するイベントは大盛況。しかし後編では、過去に集客に苦労したお話も聞くことができます。

小さなお子さんも一緒に参加しているのが印象的ですね。

他にもウシさんが追手門に来て驚いたことはありますか?

はい。転任してきてまだ約3ヶ月ですが、ここではさまざまな気付きがありますね。例えば多くの学校って1年間でプログラムを終わらせないといけないと思いますが、追手門の探究では、3年間を通して授業を展開できます。中学から考えればもっとですよね。だから1年生では『自己発見』をテーマに設定して、自分が何に興味を持っていて、何を大切にしたいか、何を追求していきたいかを深堀りすることだけに集中する。そしてそれをベースにして2年生でアントレをやる。そういう風な接続って今までにやったことがなくて。

それってすごくいいですよね。だって自分を知ることや、自分にとってこれだっていうものに出会うのって、そんなに簡単ではないというか、なんだったら私、37歳でも出会ってないですからね。いや、出会っているとも言えるけど(笑)。それって常に探し続けるものだし、1度決まったからってそれで終わりでもありません。だから何に興味があって、どんなことを掘り下げたいかっていうのに出会うタイミングが訪れるその時に向けて、たくさんのことを経験させながら無数の選択肢を提供しているそのやり方は、本当に素晴らしいと思います。

そうなんですよね。これを知った時に、探究って本当に奥が深いし、やり方次第ですごくよくなると思ったと同時に、年度をまたいでやるわけなので、失敗するときはとことん失敗するんだろうなっていうことを感じました。

やはり生徒たちにとっては、いろいろと“かじれる”ってことが本当に大切だと思います。もちろん多くの選択肢を与えるってことは、時に与える側に専門性が求められるので、学校の先生たちだけではできないかもしれないけど、その時には徹底的に外部リソースを使えばいい。私はそう思っています。その上で先生たちが担わないといけないのは、生徒たちを“見取る”ことですよね。「あ、このプログラムに参加したことで、あの生徒の目つきが変わった」とか「あの生徒、いつもよりすこし生き生きしてる」とか、そういう変化に気づけるかどうかは、ずっと一緒にいる先生にしかできないことだから。

あぁ、なるほど。

それぞれの生徒にとって、何がドカーン! とハマるかっていうのは分からないから、いかに機会を用意できるか、選択肢を用意できるかっていうことを続けながら、生徒たちを見取る。それを実践している追手門はすごくいいと思うし、それができる先生って、やっぱりすごい仕事だなって思います。

そうですね。でもやはり難しい部分もあって、学校にいる3年間の成果として、こういうものが生徒たちにもたらされたっていうのが分かる時もあれば、分からない時あります。もちろん卒業してすこし時間が経ってからもたらされることもあるだろうし。そういうのをあとからでも実感し、その子の人生に貢献ができていると思うと、やっぱり先生をやっていてよかったと思います。そういうある種の中毒性のある仕事ですよね。

でも極端な話、成果がいつ生まれるかは、こっちでコントロールしなくてもいいんじゃないかな。だって学びのモチベーションって、いつ火が着くか分からないものだから。私だってこんなに学びが楽しくなったのって30歳を過ぎてからなんです。だから早く咲く子もいれば、遅くしか咲けない子もいる。でも遅くたってぜんぜんいいわけです。そういう子どもだって「あの先生が見守ってくれていた」とか、「あの学校が支えてくれていた」ってことは絶対に感じてくれているはず。それさえあればもう充分です。いや〜、本当に素晴らしい職業だな、先生って。 

生徒たちの変化に気づけるか
とうかは、ずっと一緒にいる
先生にしかできないこと。

※後編はコチラ

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