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スクールライフ

【高1】入学式

74期生 入学!!!

74期生、515名のみなさん、ご入学おめでとうございます!さまざまな想いを胸にこの日を迎えられたと思います。その想いをそのまま受け取り、また追手門学院高等学校の新しい文化をともに築いていくことができることに喜びを感じています。

校長から入学生へのメッセージです。追手門学院初代学院長である八束周吉先生の言葉を引用しながら、希望を込めて。

「知性の発芽は先ず驚異に始まる。驚異から懐疑へ、懐疑から煩悶へ、煩悶から発見へ、発見から推究へ、推究から応用へと、無限の発展成長を遂げていく。」「知識の詰め込み記憶だけで、その美しい芽が培われるものではない。」

好奇心から生まれる驚きを楽しみ、夢中になれることをもってほしい。まずはやってみよう。そして、過程を生きよう。

厳かに、式が執りおこなわれました。

学年主任より

高1学年主任をさせていただきます「柴田 幸典」と申します。教科は「理科」、専門は「化学」になります。1年間、サポートをしっかりやって、楽しい学年にしていきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします!

最後に「学年の思い」。

(1)それぞれの道を前向きに模索し、それぞれのペースで成長していってほしい。
これからの道は人それぞれ。交差はするけど同じ道は1つもない。同じ場所だと思っていても、その先に繋がる道はそれぞれ違う。ペースも人それぞれ。人は人、自分は自分。どの道を選ぶにしても、どんな時でも前向きに自分の人生を歩んでいってほしい。私たちが与えられるのは情報とサポートだけ。その情報を選択し、行く先を決めるのは生徒自身。その決定を尊重したい。

(2)優しくしなやかな人になってほしい。
人はそれぞれ、似ているようでも違うところは絶対にある。そんな違いに悩むことや腹が立つこともあるかもしれないけれど、それも許せる優しさとそんなもんだよねと思えるしなやかさをもってほしい。自分との違いを穏やかに許容できる人になってほしい。その時々の仮面も持つのもいい。人は同じじゃないから面白い。

(3)何事も丁寧にすることを心掛けてほしい。
人は思考に大きく左右される生き物。これくらい、ちょっとくらいという気のゆるみが大きなことにつながることも。完璧はたしかに難しい。でも日々の生活を落ち着いて、ひとつひとつ丁寧にこなしていくことで、気持ちにゆとりが生まれ、ミスを防ぎ、好循環を生み出す。だから、一つ一つをあせらず、そして丁寧に。 私たちも日々一つ一つ丁寧に。

(4)現実はそんなに甘くないかもしれない。でも自分で動かなければ何も得られない。
夢に向かって努力をしたとしても、叶うかどうかはわからない。現実はそんなに甘くないかもしれない。でも、考えないと、動かないと何も始まらない。動かないと、努力しないと掴むチャンスも訪れない。やれば必ず何かは手に入る。自分で考えて動いてはじめて自分のものになる。自分でなんとかしてみようとすることが大事。やってみること、はじめ一歩は確かに怖い。でもその一歩は尊い。そして自分で考え動くことは尊い。  私たちは甘やかさない、こどもたちに自分で考えさせる、行動を促す。大人が答えを先回りしない。失敗させることを怖れない。

(5)居場所はたくさんある。
この学校にはたくさんの居場所、その選択肢がある。グループにこだわらない。クラスにこだわらない。居場所はそこだけではない。色々な場所を覗いてみよう。思いがけないところに心地よい場所があるかも。もちろん一人もいい。かっこいい。