中学
お知らせ

【中3】Show Must Go On!

中学3年生の中間プロジェクトでは、7月に行われる文化祭の演劇に向けて、『コミュニケーション』をテーマに活動しました。

言葉や目に見えるものばかりに焦点を当てるのではなく、相手の姿勢や表情、身体で触れ合うことで感じ取れる ”相手の心” や ”呼吸” に目を向けながら、あらためて丁寧に関わることで出てくる素直な言葉を劇に用いるセリフとして集めていくプロジェクト。

1日目 「コミュニケーションとは?」

①相手の姿勢をコピー(相手の普段授業を受けている姿勢をまねてみる)
②相手の話し方をコピー
③対話ワーク:〇年後の自分(今の自分と未来の自分が出会ったらどんな話をするか対話を通して想像し、未来の自分を演じるペアと実際に話してみる)

2日目 「身体と身体で関わる」

①ペアで「身体」を使ったコミュニケーションワーク
②ペアでブラインドウォーク(目を閉じたペアを安心させて誘導する)
③対話ワーク:お互いに言葉を重ねて話を発展させる方法を活用して「自分だから聞ける言葉」を相手から聞き取る

3日目 「身体で感じる」

①大きな円になり、周りを感じる 円の中を1人が歩く。視線を送り、目が合ったら次にその人が歩き出す。
②3人でブラインドウォーク
③5人グループで対話:「自分がいつか言えるようになりたい言葉」
           「どうすれば、言葉を言いやすい対話をつくれるのか」

4日目 「みんなにとって未来って何?」

①5人グループで対話:「過去・現在・未来に、あなたが言いたいこと・聞きたいこと」
           「自分が未来で言えていたら素敵なこと」
②ランダムウォーク(お互いの存在を感じながらぶつからないようにランダムに歩く)
③目を閉じて、”シグナル” を送るタッチに頼りながら相手を信じて歩くワーク

プロジェクト活動を通して、コミュニケーションとは、
”言葉だけではなく、身体で感じ取れるものもあること”
”自分1人では成り立たず、受信と発信を繰り返すこと”
これらのことを実際に体感しながら、学びを深めることができました。この4日間で、今まであまり話したことのなかった人とも関わり、きっと輪が広がったと思います。だからこそ、それをこのプロジェクトだけで終わらせず、日常にも広げていってほしい。
これが、中学3年生の等身大であり、担任団の願いです.

毎日1つ以上、「未来に言えるようになりたい言葉」を紡いで集めました。

今後中学3年生は、自分の紡いだ言葉の中から自分自身のセリフとなる言葉を “1つ” 選び取り、それを繋げて演劇を作っていきます。

目標は7月の文化祭。全力で頑張ります。