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たくさんの個性に囲まれて、
プロジェクトに励む充実した日々。
私が追手門への進学を決めた理由は大きくふたつあります。まずひとつ目はオープンキャンパスに参加した際に、校舎がとてもきれいだったこと。そしてもうひとつは『特選SS』『Ⅰ類』『Ⅱ類』『スポーツ』『創造』と多種多様なコースがあって、いろいろなタイプの人に出会えると思ったからです。実際に入学して感じたのは、生徒はもちろん、先生も個性的な人が多いということ。個性溢れる人たちに囲まれて、とても楽しい学校生活を送れていると思います。授業の中で力を入れているのはプロジェクトへの取り組みです。この学校には、探究を中心に多くの科目でさまざまなプロジェクトが進んでいます。印象に残っているのは英語の授業で、クラスを3つのグループに分けて、各グループから2人が「先生役」になり、お互いに協力しながら授業するというもの。普段は受講する側である私たちが、授業をする側に回るのはとても難しかったですが、先生役の2人で役割分担をしたり、生徒役の友人たちが盛り上げてくれたりすることで、満足できる形で終えることができました。
探究の中で特に印象に残っているのは、『顔はめパネル』です。これは「冬」をテーマに、チームで意見交換をしながら顔はめパネルをつくっていくというプロジェクト。冬にちなんだ題材を出し合う中で、最終的な案として残ったのが「おでん」と「マラソン」でした。そこからもさらに「おでんをキャラクター化して、マラソンをしている姿を表現するのは?」といった感じで発想を膨らませていったのですが、結果的には時間の都合もあり、「おでんのタネ」をモチーフにパネルを作り、顔をはめられるようにしました。他のクラスの生徒と合同で行ったこともあり、この時のメンバーは普段はあまり話したことのない人。その中で、意見をぶつけ合わせながら調整をしたり、協力をしたりという経験ができて、非常に有意義な時間でした。

普段は受講する側である
私たちが、授業をする側に
回るのはとても難しかった
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将来の夢はすでに明確。
笑って、楽しんで、しっかり学びも。
私はもともと、みんなの意見を取りまとめたり、何かを企画しながら進行したりすることが好きなタイプ。そんな性格だからか、中学の時には合唱コンクールで3年連続で指揮者を担いました。その時に覚えているのは、チーム内の「やる気」に差があり、衝突が生まれたことです。それでも「みんな、めっちゃ良い声が出てきてるよ!」「絶対に金賞、いけるね!」といったポジティブな声をかけ続けて、全員のモチベーションが高く維持されるように努めてきました。日常の中でもおしゃべりが大好きで、友人と話している時に相手の笑顔を引き出せるとすごく嬉しく感じます。明るい空気が好きなのも、周りの人たちを楽しませたいと思うのも、もしかしたら小さな頃からよく見ていた『吉本新喜劇』が影響しているのかもしれませんね。
将来の夢は「看護師になること」と、はっきりと決まっています。小さな頃から漠然と人を支える仕事に就きたいと考えていた中で、医療系のドラマをよく見るようになり、患者さんを笑顔に導く看護師さんという職業に憧れを持つようになりました。ただし高校卒業後の具体的な進学先や志望校はまだ決まっていません。受験に向けて、日々の勉強に力を入れたいという思いはありますが、所属しているダンス部の大会もおざなりにはしたくありません。今は部活と勉強の両立を図りつつ、これまで通り、友人と笑い合ったり、毎週土曜日の新喜劇を楽しんだりしながら、充実した高校生活を過ごしていきたいと思っています。

友人と話している時に
相手の笑顔を引き出せると
すごく嬉しく感じる