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巻き込まれて得られる貴重な経験。
自由さとフランクさの中で広がる興味関心。
僕は中学生の頃に「先生の話を聞き、ひたすら板書をする」といった旧来型の授業の形態に飽きを感じていました。そんな中で創造コースの体験会に参加し、グループワークを中心に進んでいくスタイルに魅力を感じ、追手門学院への入学を決意します。学校生活を送る中で感じることは、テストの頻度や座学の割合、またプロジェクトの内容などが先生によってさまざまで、一律ではないこと。担当する先生それぞれが、授業ごとに最適な方法や目的を設定してくれて、自由度の高さを感じます。また先生たちは生徒にも非常にフランクに接してくれるので、退屈さを感じず、日々のやるべきことにきちんと向き合えていますね。
他にもこの学校に通い始めて感じたことがいくつかあります。まずは周りの人たちの学びに対する高い意欲。次に授業以外の取り組みにも積極的に参加しようとする姿勢が挙げられます。例えば創造コースでは受験生に向けた体験会や、企業の方に事業の提案をするプロジェクトなど多種多様な活動があり、それらに参加するかどうかは個人の自由であるにもかかわらず、多くの生徒が自らの意志で参加しています。僕はもともとそういったイベントに積極的に出ていくようなタイプではありません。ただ友人が誘ってくれることで、学校で授業を受けるだけでは得られない経験ができ、とても有意義に感じています。学校からの強制的な働きかけがない中、自発的に行動をするのが苦手な人でも、クラスメイトから影響を受けて、自分の興味や関心が広がっていくのも、この学校や創造コースの特徴的な部分かもしれません。

自発的に行動をするのが
苦手な人でも、自分の
興味や関心が広がっていく
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“好き”を追求する毎日の中で、
成長のために、振り返る習慣を。
僕は毎週日曜日に、その1週間の自分の活動内容を振り返るという習慣を続けています。これは『活動メモ』といって、創造コースで推奨されている取り組みのひとつ。授業の内容はもちろんながら、私生活に関することも含めてパソコンで書き留めています。具体的な内容は「この活動の中で、できなかったことは何か」といった記憶を言語化し、さらに「それを受けて、次はどういった方法がとれるか」といったことまで考えを広げています。1週間に1回訪れるこの振り返りの時間は、自分の成長に向けた道筋をじっくりと考えることができて、自分自身を見つめ直せる貴重なタイミングです。
最近のお気に入りはアールグレイティー。母親の影響で小さな頃からカフェに行くことが好きで、最近では休日に一人で地元や梅田のカフェに行くことも増えました。それ以外の時間の使い方としては、中学の時に将棋部に入っていたこともあり、アプリで将棋をさすこともあります。あとは東海道五十三次のすべての宿場や、ポケモンに出てくる無数のモンスターの名前を覚えているなど、記憶力も自信があることのひとつです。高校を卒業した後は大学への進学を考えていますが、具体的な志望校などはまだ決まっていません。人生設計として描いているのは、「家庭を築き、子どもと暮らす」ということくらい。そんな将来に向かって、肩肘を張りすぎず、“しなやかさ”と“したたかさ”を併せ持った自分であり続けたいですね。

1週間に1度の振り返りは
自分自身を見つめ直す
貴重なタイミング