WILLINGNESS TO LEARN INDEPENDENTLY自ら学ぶ学校
特徴
集中と挑戦の舞台で、自ら考え行動する力が養われる。
自ら学ぶ仕掛けによって、生徒たちが自ら考え、行動する力を養います。自分の感情に向き合い集中することが充実した学校生活につながります。人の意見に耳を傾けてともに存在することを確認し、お互いの「やりたい」を尊重する経験を積み重ね、それぞれが設定した学びの形を表現していきます。

LEARN 01
フォーラム
週に一度、朝集まって学年みんなで円になり、いろんな感情を1回リセットして朝を迎え、今日も1日学校を楽しもうという気持ちに向かいます。落ち着いて集中する時間を共有することで、学校での過ごし方、学校にいる意味を落ちついて考えます。

LEARN 02
単元テスト
定期考査に代えて、学期に数度の単元テストを実施して学習状況を確認します。単元ごとに学習内容を区切って確認することで、その時々の理解度やつまずきをより的確に把握し、授業内容の調整や個別のフォローにつなげます。また、単元テストの結果は定期的に保護者の皆様へお知らせし、ご家庭と学校が学習状況を共有できるようにしています。学習の成果や課題をこまめに確認することで、生徒自身が目標を持って学びに向かい、計画的に学習を進める力を育てます。この仕組みにより、一度の大きな試験だけで評価するのではなく、日々の積み重ねを大切にしながら、生徒一人ひとりの成長を継続的に支えていきます。

LEARN 03
中学1年生
修学旅行プロジェクト
昨年度、中学1年生では自分たちの修学旅行の行き先を決めるプロジェクトを行いました。いくつかの候補地について調べ学習を行い、自分たちが行きたい修学旅行をデザインしてプレゼンテーションを行いました。

LEARN 04
中学2年生
ミミすまプロジェクト
昨年度の中学2年生の「ミミすまプロジェクト」は、「多様な立場の人々に思いをはせる」グローバルシティズンとしての「聴く姿勢」から始まりました。世界に埋もれた微かな声、そして隣にいる仲間の心の言。 それらを丁寧に拾い上げ、自分というフィルターを通したとき、学びは「自分事」へと変わりました。借り物の言葉ではなく、自分の内面から溢れ出す自然な表現へ。社会の多様な声に耳をすまし、自分という媒介を通してアウトプットする。「聴くこと」から始まったこの対話が、「当事者としての表現」として生徒一人ひとりの確かなアイデンティティを形作っていくことにつながります。

LEARN 05
中学3年生
学びプロジェクト
昨年度、中学3年生では、それぞれに研究テーマを決めてとことん調べつくしました。最終日には保護者のみなさんや同級生・下級生を招いて、ポスタープレゼンを行いました。

生徒インタビュー
好きだからこそ熱中できる、
学びの時間
学期末プロジェクトで、私は「108プロジェクト」に取り組みました。自分の好きなことをテーマに調べたことや作ったものを発表するプロジェクトです。テーマや方法を自由に決められるのが新鮮で、クラスメイトがそれぞれ異なるテーマに挑戦していたのも面白かったです。特に「あれ持ってる? 貸して」「一緒にやろう」など声をかけ合いながら意欲的に進められたことが印象に残っています。最初は思いつくままに動いていましたが、先生のアドバイスを受け、目標を明確にしながら進めることで、より良いものができることを学びました。この経験を生かして、これからも新しいことに挑戦していきたいです。
- 特選SSコース3年