スクールポリシー

Admission Policy:入学してほしい生徒像

個性を大切にしながら自分の考えを持ち、規則を守り、積極的に人々との交流を深め、みずからを高めるために努力し、柔軟な思考力・創造性を持ち国際社会での活躍を志す生徒。

Curriculum Policy:追手門学院中・高の教育方針

「本質的な問い」に対する「内省」を通じて、また、他者に「共感」し、他者と「協働」することで、あらゆる自分に「気づき」、自らの価値観で正しく「判断」できるようになる生徒を育成する。

Diploma Policy:目指す生徒像

基礎知識として「多様な視点」「教養」を育み、「経験」や、人と何かを「創造」する過程を通じて、正しく自己の「価値観」を形成し、他者とともに「倫理」ある文化、社会を形成する、真のリーダーを育成する。

追手門学院の教育

経験豊富な教職員が
サポートします。

追手門の教職員が第一に考えているのは、つねに生徒とともにあること。楽しいときもうれしいときも、悩んだり泣いたりするときも、一人ひとりに寄り添って、その声にじっくりと耳を傾けます。
この学校で過ごした日々から学んだことが、きっと将来豊かな人生を送る助けとなると信じています。

追手門学院中・高等学校だからできる
教育の実践。

校舎の一番のポイントは学習環境一体型であるということ。校舎に入った瞬間から、校舎を出るその時まで、常に書籍に囲まれて、情報の刺激を受けながら学校生活を過ごします。廊下という概念はなく、生活空間全てが「学び」の場です。そんな学びの場で自然発生的に起こる学びや情報に触れ、日々マインドセットを更新します。